■MAKUYOKE-8 100 + APS-48DX + 煙突セット
【納期】発送までに7営業日程度必要です
MAKUYOKE-8-100とホンマ製作所薪APS-48DXに必要な煙突などをすべて組み合わせて
これさえあれば即「煙突キャンプ」、災害時にも有効なセットです。

■セット内容
１．MAKUYOKE-8-100（煙突径φ100mm仕様）
２．ホンマ製作所 ステンレス ストーブコンロセット APS-48DX
３．断熱材付直管910mm(セラカバー600mm)φ100mm x 1本
４．ステンレス半直管455mm φ100mm 1本
５．ステンレスエビ曲り45°φ100mm x 1個

■ストーブ仕様
【ホンマ製作所 ステンレス ストーブコンロセット APS-48DX】
・ホンマ製作所では初めてのステンレス製3面窓付き
・ストーブ高さを290mm-450mmまで調節可能
・フレイムウォッシュ効果でガラスが鮮明
・小型ながら40cmの薪が使用可能
煙突径：φ100mm　※ハゼ折り煙突専用
本体サイズ：W280mm x D480mm（煙突口まで：D520mm）x H445mm
材質：ステンレス / 重量：約6.9kg（本体のみ：約4.6kg）
煙突位置：背面 / 最大薪長さ：400mm
最大熱出力：3000kcal / 暖房面積：10～15坪
付属品：エビ曲90°１個、専用半直筒３本、専用トップ１個、脚４本、煙突支えセット１式
生産国：日本

■幕除け
【MAKUYOKE-8-100】
・従来の構造を大きく変更し「組み立てやすく」なった新設計
・薪ストーブをアウトドアシェルターの中で安全に使用する為の道具（ステンレス幕よけ）です、煙突の熱から幕帯を守り隙間風を防ぎます。
【納期】発送までに7営業日程度必要です
・煙突径φ100mm限定の幕除け部分一式セットです（各煙突及び煙突断熱材は含みません）
・注意事項
①煙突横管には必ず「INSLATION DUCT-100」を取り付けて貫通穴へ挿入してください
②メーカーがストーブ利用を認可していないシェルターやテントでは絶対に使用しないでください。
③本製品を利用して起きた事故や火災について当社は一切の責任を負いません自己責任にて利用お願いします。
④ステンレス430(2B)を使用している為、多少の小さな傷がありますがあらかじめご了承ください。
・仕様
利用可能なストーブ：煙突径φ100mm 煙突中心190mm〜375mmの機種（SLIDE PLATEで高さ調整と固定が可能）
寸法：幅450mm、奥行470mm、高さ600mm
重量：約9.5kg（付属品、緩衝材を含む）
材質：「INSULATION BOARD」「FRONT BORD-100」「BASE BOARD」は1.0mm厚のステンレスSUS430(B2)、「DUCT SUPPORT PLATE-100」「SLIDE PLATE」は0.8mm厚のステンレスSUS430(B2)
貫通穴：φ100mm煙突仕様φ105mm
利用実績：スノーピーク製、リビングシェル
・梱包品一覧
①　「INSULATION BOARD」600mm x 300mm二つ折り 1式
②　「FRONT BOARD-100」600mm x 450mm 1枚
③　「DUCT SUPPORT PLATE-100」1枚
④　「BASE BOARD」470mm x 450mm 1枚
⑤　本体組立用金属ローゼットビス M5xL6 x 10個（予備2個）
⑥　予備ビスφM6蝶ナット x 2個
⑦　片端カラビナ 両端自在金具付きガイロープ3.5m ｘ 2本（赤A,B）
⑧　両端カラビナ 両端自在金具付きガイロープ3.5m ｘ 2本（青C,D）
⑨　ROD GRIPPER 2 (PARACODE) 210mm ｘ 2本（青）
⑩　φ100mm二つ割煙突支持金具（SF加工済み）x 1組
⑪　幕帯止め用バイス 大 x 3個
⑫　ビス類収納プラケース（小）x 1個
⑬　パーツ収納プラケース（大）x 1個
⑭　「INSULATION SHEET」300mm x 300mm
※キャリングケースは含まれません
■その他
・ランドロックなどのジッパーが左右対称でない場合にできる隙間は「隙間用スパッタフェルト」をご利用ください。
・キャンプ場の芝や床を傷めないために、ストーブの下には断熱材を敷いて利用してください。
・シェルターのインナーテント利用時などは、ストーブの熱を防ぐ為に「エビ曲り45度」等でストーブの角度を付けて距離をとってください。
・一酸化炭素検知器を必ず設置して一酸化炭素中毒を防止してください。
・ロープ固定用のペグ類は別途ご用意ください。（2本）
■断熱材について
別売の煙突横管の断熱材はニチアス株式会社のセラカバーSを採用しておりが、この製品は煙突の断熱に利用することをメーカーが公に認めているわけではありません。